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Summary of Thinking and Knowledge

デジタル一眼のような背景ぼけ写真の作り方

対策


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完璧な瞬間をとらえた静止画。その背景に少し手を加えるだけで、よりクリエイティブな写真に仕上げることができる。


背景「ぼかし」を効かすのだ!


ぼかしの効果といえば、

  • ぼかすことで新たな美しさを表現することができる
  • ぼかすことで奥行き感を表現することができる
  • ぼかすことで被写体を目立たせることができる


実は、ぼかし方には、上の写真のように背景を均一にぼかす場合と、遠近感を出すために少しずつぼかしレベルを上げていく場合の2種類ある。


今回は前者の均一に背景をぼかすiPhoneアプリを紹介したい。このアプリがあれば、カメラど素人でも被写体にスポットを当てた超クールな一枚に仕上げることができる。


写真に『ぼかし』を入れる方法

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実は「Tadaa SLR」を使えば、いとも簡単に、背景に「ぼかし」を効かすことができる。初心者だって難なく使いこなせる。カフェでお茶を飲みながら実行できるほど簡単なのだ。


この「Tadaa SLR」、操作はとても簡素化されている。ただ単に浮き出させたい部分を指でなぞるだけで背景に「ぼかし」を入れることができる。もちろん「ぼかし」度合いも自由に調節できる。まるでデジタル一眼で絞り値を上げて撮影したかのような画像に変換処理することが可能なのだ。

画像加工前&加工後(ビフォーアフター)

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この写真は一年半ほど前にiPhoneで撮影した画像。家族で動物園に行ったときのものだ。左の写真が加工前(Before)、右の写真が加工後(After)。(読者の皆様に解りやすいように背景の「ぼかし」をかなりきつめに効かせている)


「ぼかし」を入れることで、背景に柵があったり小屋があったりするゴチャゴチャ感を払拭することができ、チビにスポットを当てた一枚に仕上げている。


Tadaa SLR

Tadaa SLR

  • menschmaschine Publishing GmbH
  • 写真/ビデオ
  • ¥480


では、実際に「Tadaa SLR」を使って、画像に「ぼかし」を効かせる手順をざっくり3つのステップに分けて説明してみる。

背景に「ぼかし」を入れる3ステップ

まず最初に「Tadaa SLR」画面下のアイコンの意味を説明しておく。


~Tadaa SLR:画面下にあるアイコンの意味~

●Mask:目立たせたい部分を指でなぞる
●Erase:マスクした時に間違った部分を消す「消しゴム」みたいな感じ
●Move:写真の移動
●Edges:自動塗りつぶし機能のONとOFF
●Undo:一個戻る


STEP1:アルバムから画像を選択

Tadaa SLRを起動後、加工したい写真を一枚選ぶ。

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STEP2:目立たせたい部分を指でなぞる

Maskを選んで目立たせたい部分を指でなぞる(緑色の部分)。大きくはみ出た場合は、Eraseで消す。

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●ポイント

基本、はみ出た部分(緑色の箇所)は自動的に処理されるが、その処理に納得いかない場合、Edgesをオフにして指で慎重になぞっていく。その際のコツは画像を拡大して作業をすることだ。

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STEP3:ぼかし度を調節する

Apertureを左右に動かすことでぼかし度を調節することができる。ちなみに、右に動かすほど「ぼかし」度が増していく。

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あとは画像を保存し、iPhone内のアルバムに保存して終了。

おわりに

iPhoneカメラでもピント合わせで少しばかり背景をぼかすことができるが、一眼レフと同程度の写真に仕上げたいなら、今回紹介した「Tadaa SLR」がApp Storeの中では最も費用対効果が高い。





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